「牛肉麺」は代表的な台湾の食文化
「牛肉麺」は、台湾グルメと言えば「牛肉麺」と言われるほど台湾通なら誰もが知る代表的な台湾の食文化です。
「滿漢大餐」(カップラーメン)を日本で正規販売
その台湾グルメの代名詞「牛肉麺」がカップラーメンとして台湾で販売されています。中でも台湾っ子にも大人気なのが「滿漢大餐」。人気の秘密は何と言っても食べ応えのある牛肉。台灣屋台の味を気軽に味わえるところが気に入られているようです。
その台湾っ子に大人気の「滿漢大餐」が日本でも食べられるんです!
日本人の味覚にあった2種類を販売
しかも「滿漢大餐」には複数の味が存在します。
今回Guimyでは日本人の味覚に合った「紅焼牛肉麺」(オリジナル)と「珍味牛肉麺」(ピリ辛味)をチョイス。
辛いものがあまり得意はでない方には「紅焼牛肉麺」がおすすめ!
ほんのりピリ辛で食べやすく、本場台湾の牛肉麺独特の香りもしっかり再現できています。
辛味のある本格的な風味を味わいたいなら「珍味牛肉麺」(ピリ辛味)。気軽に台湾独特の漢方系の味わいが好きな人にはたまらない味です!
3分待てば至福のひととき
台湾好きの皆さんに、まるで台湾屋台にでも居るような?至福のひとときを演出してくれること間違いなしです!
日本のカップラーメンは世界に誇れる食文化ですが、台灣の牛肉麺(カップラーメン)は独特の風味で日本のものとは異なる美味しさ・世界観を体現しています。これを機会に是非ご賞味ください。
容量
192g(めん77g)
原材料名
牛肉煮(牛肉、植物油脂、しょうゆ、豆板醤、でん粉、清酒、ねぎ、香辛料)、油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、小麦グルテン、卵白粉)、スープ(食塩、ぶどう糖、
ビーフパウダー、乾燥ねぎ、砂糖、ビーフ風味シーズニング、た
ん白加水分解物、花椒パウダー、オニオンパウダー、スターアニス、にんにくパウダー、しょうがパウダー、こしょう)、調味油(植物油脂、精製牛脂)/増粘剤(加工デンプン、アルギン酸Na)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、着色料(カラメル、カロチノイド)、かんすい、酸化防止剤(V.E)、香料、甘味料(キシロース)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉を含む)
保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 398 kcal、たんぱく質16g、脂質 30 g、炭水化物 16 g、食塩相当量 2.2 g
原産国名
台湾
調理方法
①蓋を矢印の折線まで開き、調味粉と調味油を先にカップに入れ、お湯(500ml)を注ぎ蓋を閉め、レトルト牛肉パウチを蓋の上に置いて3分温めます。
②レトルト牛肉パウチを温めた麺に入れ、良く混ぜて召し上がって下さい。(お好みで調味料を適当に入れて下さい)